| 1500年〜2000年前から諏訪湖の南北に各2社ずつ4ヶ所にある独特の形を
持ったお宮で、分社の数は一万有余もある総本社です。御祭神は、建御名方神
(大国主命の子)・八坂刀売神・八重事代主神(えびすさま)です。
御柱祭(おんばしらさい)は有名で、4つのお宮の4隅に柱を立てるため、八ヶ獄
や霧ケ峰から もみの木を切り出し、1本の柱を2〜3千人の人々が曳行するの
をテレビでも観た事があると思います。また、諏訪湖が全面に結氷して数日後の
夜更けに、雷鳴の様な音と共に上社から下社にかけ、氷に亀裂が入り、更に高さ
1メートルほどにも盛り上がる事があります。ニュースで観た事があると思います。
諏訪の七不思議!!! 御神渡り(オミワタリ)です。私が興味があったのは(硯石!!!)
脇片拝殿の屋根の上に見える石で、この石の凹面には常に水が張ってある事か
ら硯石と言われ、鎌倉時代の神楽歌に 「大明神は石の御座所におりたまう
おりたまう みすふきあげの 風のすヽみに」とあり、この石に神が降りたそうです
春社の横に万事の石仏(写真右)があり、大社の鳥居にこの石仏を使おうと石工
が削ろうとしたとき、血が噴きだしたそうです。その夜、石工が夢で上原山に良い
石材があると教えられ、その石で諏訪大社の鳥居が造られたと言われています。
また、この大社のお祭りには鹿の頭が捧げられるそうです。建御名方神は肉食な
のでしょうか?
何とも不思議な話の多い諏訪大社でした。
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